先ずは『豊後二見ヶ浦』
初日の出スポットとして人気の場所です。夫婦岩を結ぶ大しめ縄は長さ約65m、重さ約2トン、最大直径75cmで、1994年にはギネスブックに掲載されたそうです。毎年12月第2日曜日に地元の有志と小中学生の手で張り替えられます。
お次は、初めて行った『藤河内渓谷』
祖母・傾山系の夏木山（1,386m）に源に、水源の観音滝から藤河内集落までの分流を併せて約8km続きます。いたるところに臼状、渦巻状、瓢箪状、流線状などの花崗岩の甌穴群があり、すばらしい景観でした。巨大な花崗岩の一枚岩を、桑原川が長い年月をかけて刻んでできた景観です。渓谷を流れる水がとても印象的でした!!
キャニオニングツアーの調査隊に遭遇しました。
キャニオニングはフランス発祥のウォータースポーツで、岩肌を滑り降りる天然のウォータースライダーや川面に飛び込む滝ツボダイブなど、大自然を相手に楽しむスポーツです。藤河内渓谷では、毎年 5月から 9月まで、キャニオニング ツアーが開催されるそうです。
コーポ新和・Annexは、経済的で快適な住環境を提供することで学生さんを応援します。
